横浜福富町 富寿司 （とみずし）

いつものゴルフ仲間の友人に連れて行っていただきました。

関内の高級寿司デビューです。

こちらのお店は、カウンター９名とお座敷が２～３卓のお店です。

関内のわきなさんのご紹介で予約して行ってみました。

最初におつまみでとお願いすると、美味しいものが次から次へと出てまいります。

あまり解説を入れずに、いつものように、写真でご紹介したいと思います。

 お店の玄関

 

 

 マグロ

 

煮タコ

 

 イクラの醤油漬け

 

 マグロの角煮

 

 サバ

 

 子持ち鮎の山椒煮

 

珍しい自家製の練ウニ

 

 

 

 

アナゴの白焼き

 

 蒸しアワビと肝はお塩で・・・

 

ホタテの海苔の間に紫蘇が隠れていいお味です。

 

握り寿司は、ウニから始まりました。

 

 

 

 アナゴ

 

 

 カイワレの浅漬け

 

烏賊は塩で・・・

 

 

 煮ハマグリ

 

  

赤貝と山ごぼうの巻物は撮り忘れてしまいました。が、大変大変満足なお寿司でした。

ごちそう様でした。 

店名 富寿司 （とみずし）

TEL [phone]

住所 神奈川県横浜市中区福富町仲通1-1

交通 関内駅から381m

定休日 日・祝

福岡 薬院 庵侍燈（あじと）

このお店も訪問は、春だったかと思います。

薬院には、個性的な寿司専門店がたくさんあります。

このお店は、創作料理と寿司懐石と謳っている通り、美味しい魚や寿司だけでなく、肉も食べたいというお客さんの我儘を聞いていただけるお店のようです。

しかも、入口からして、隠れ家の様な門構えです。

お通しのなまこ

 つぶ貝

本日も？生ビールの後は、白ワインと赤ワインを頂きました。

お刺身の盛り合わせ

この辺りの料理があるのが、嬉しいですね。

豆腐サラダ

野菜の天ぷら

一口ステーキ

〆のお寿司と青のりのお味噌汁

とてもオリジナリティがあって、美味しかったですね。

そのほかにも、お酒に合ったおつまみもあり、飽きないお店です。

あれも食べたい、これも食べたいという時には、お薦めですね。

店名:庵侍燈

住所:〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院1-15-13 アントゥール薬院2F

アクセス:西鉄天神大牟田線薬院駅 徒歩5分 

TEL&FAX:[phone]

営業時間:11:00～15:00(L.O.14:00) 17:30～24:00(L.O.23:00)

定休日:日曜日

入退院の快気祝いを友人と寿司屋で。

サブタイトル　ダイエット前半戦終了。中盤、後半も頑張るぞ

東京では、久々のお寿司屋さんの訪問です。

4月末日に母の日の食事会を催した東京プリンスホテルの「鮨・五徳」へ

いまだ、喫煙者ということもあり、ニコチンインストールですので、迷惑のかからない個室と贅沢。

前回と同じ個室で、グルメ友人と久々の会食となりました。

この友人は、かれこれ１８年の付き合いで、ゴルフとグルメが大好き。いまだ独身ですが、ナイスガイです。

 さてさて、ここでは、あまり解説もいらないと思いますので、ドカンといっちゃいましょう。

 

個室は、全部で５つあります。

お通しのお浸し。ビールで

ひらめ

いかに中トロにひらめ

鯵

貝

ミル貝のヒモをあぶって

箸休め１

ホタテ

北寄貝に平貝

 箸休め２

 サヨリの焼き物

 スズキの昆布〆

 コハダ

 サヨリ

アジ

タコ

 イカ

 ホタテ

 スズキ

 アナゴ

 ウニ

 ウニ（大盛りで）

というわけで、ウニで占めました。

ダイエットでのイライラ感が多少あり、まだ、楽しめていない中で、メリハリをつけた食事となりました。

この日のお供は、ワインではなく、東北復興のための東北の日本酒を６種類６合いただきました。

味は、もちろん、花丸でございます。

ご馳走様でした。

お店データ

住　所：〒105-8560 東京都港区芝公園3-3-1

電　話：03-3432-1143

時　間：11:30A.M.～ 2:30P.M.（ラストオーダー2:30P.M.）
　　　　　 5:00P.M.～10:00P.M.（ラストオーダー9:30P.M.）

福岡薬院 寿司割烹 開（ひらき）

レベルの高いお寿司屋さんの激戦区の薬院。これは、ここ数年の傾向のようです。

夕方歩いていると、さりげなく建物の１階に暖簾がかかっているお店が多数あります。薬院は、今、ハイレベルのお寿司屋さんがひしめく街でした。

私が今回選んだのは、オープンして７年目の「寿司割烹開」。福岡市内で有名な春吉にある「高玉」で修行されたご主人。中に入ってみると、とても明るい清潔感たっぷりのお店です。

お店のカウンター

店内は、８席のカウンターと背中に２卓のテーブルの座敷、その両サイドにそれぞれ掘りごたつのお部屋があり、落ち着いた雰囲気のお店です。

生ビールを注文した後、「お任せ」の始まりです。

まずは、タイラ貝のヒモのポン酢和え

続いて、脂がのり始めてきた春の魚「あま鯛」 

 

ほたて、ブリなど３種盛り

続きまして、煮アワビ

 

クジラに

 

煮ダコ。これは、なかなか味の深みを感じました。

サトイモの揚げ物

酢味噌和え

卵焼き

ふき（春です）

赤貝（春ですね２）

と、一通りおつまみをいただいた後は、お寿司のオンパレード！

 

大満足でした。大変ご馳走様でした。ご主人もお寿司もお店も素敵なお店でした。 

店名 寿司割烹　開（ひらき）
TEL [phone]
住所 福岡県福岡市中央区薬院1-12-19 １Ｆ
交通手段 薬院大通駅から236m
営業時間 12：００～２２：００
日曜営業 定休日 月曜日

弦巻 八志希

　この１年。２～３度ぐらいお世話になっているお寿司屋さんです。

　お任せコースだと、最初に６～７品、お刺身、焼き魚等のお酒のおつまみを出していただき、そのあと、握っていただきます。ちょうど、この日は、十四代の純米吟醸酒がありまして、我慢できず、飲んでしまいました。コクがあって、お酒を飲んでるって感じです。うまいです。

 　いつも常にあるわけではないようで、なかなか、タイミングが合いません。

　そうそう、飲ませないよと言われてるようです。また、お世話になります。

　ご馳走様です。

 

 

 

 

博多の創作寿司

長浜に本店を構える創作寿司のお店があります。
夜のコースで、つまみが７品、握りすしが１０貫だったような気がします。
九州のお魚は、関東とは、魚の脂ののりが違うように思えます。
穴子も生で握りで出てくるのには、驚きました。
九州のお魚を味わうには、一度、訪問してもいいかな？って思います。
値段は、結構いいですね。一人一万円です。
もう少し安いお店を探したいと思います。