安納芋の大学いも [グルメ]
上品な甘さの大学いもを差し入れでいただきました。
とってもおいしかったです。
もともと安納芋は、鹿児島県種子島を代表する糖度の高い芋ですが、
http://annou.tanegashima.cc/
差し入れして頂いた友人に感謝感謝です。
足利 ココ・ファーム・ワイナリー(更新中) [グルメ]
夏の3連休を使って、足利、佐久、軽井沢へ遊びに行った時の写真です。関東にワインのワイナリーがあると知ったのは、つい最近。
前日、夕方に足利に入り、次の日、早速、食事を済ませ、朝から車で行ってみました。
市内から車で20分ぐらいで到着。車を駐車場に止めて早速ぶどう畑を見上げ、上のほうに展望台があるということで、いってみました。
なかなかの急坂で息切れもあり、途中、ちょい休憩もありましたが、展望台に到着。
最近開通した高速道路や岩井山など足利市内を一望できるいい眺めです。
こころみ学園のワイン醸造場 ココ・ファーム・ワイナリー
〒326-0061 栃木県足利市田島町611
Phone.0284-42-1194 Fax.0284-42-2166
鳥栖 牛船(炭焼きハンバーグ) [グルメ]
電 話:0942-84-4175
熊本 菅乃屋 馬づくし [グルメ]
1月下旬に熊本に行った時のお話。
熊本といえば、辛子レンコン、人吉のクルクルとともに代表的なのが、馬肉!
今、熊本市内で一番勢いのあるお店「菅乃屋」さんで馬尽くしを経験しました。
博多のもつ屋さんや、水炊き屋さんと同じように、2時間制でした。
料理は、
レバ刺し、肝の煮込み、
箸休めの辛子レンコンと人吉のくるくる、
刺身の盛り合わせ、そして、しゃぶしゃぶでした。
初めてでしたが、なかなか、個性的なコースででした。さすが熊本です。
ご馳走様でした。
店名:菅乃屋 上通店 (すがのや)
TEL:096-355-3558
住所:熊本県熊本市城東町2-12 ライオンパーキングビル 2F
交通手段 通町筋駅から67m
営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)
16:30~22:30(L.O.22:00)
ランチ営業、日曜営業
定休日 無休
博多 華味鳥中洲本店 [グルメ]
博多 華味鳥中洲本店
ついに博多名物第2弾「水炊き」です。
私は欲深いのか、焼き鳥と水炊きセットで考えておりました。
現に、関東では、焼き鳥と水炊きを出すお店があり、その感覚でお店を探しておりましたら、大間違い!!
水炊きと焼き鳥は、博多では、別個と考えたほうがよさそうです。いや、よさそうではなく、別個に考えなければいけないと指摘を受けました。
あははは。 ともかく、何軒か予約がいっぱいで断られた後、何とか博多華味鳥中洲本店は、予約できました。が、もつ鍋同様、「2時間制」と釘を打たれました。
6時前に入り、いざ、生ビール。
メニューを見ながら、3種類ほど、コースがありましたが、鳥の刺身、自家製明太子がつくコースを選択。
また別途に、もも肉の唐揚げを注文しました。 (写真撮り忘れましたが、鶏肉がほくほくしてました)
お刺身が美味しいし、先付の鳥のレバーもうまい。
生ビールを飲み干した後、白ワインへ。 そうこうしているうちに、水炊きの準備が始まりました。
鳥のスープに骨付き鶏肉の入ったお鍋が登場。温まった後、まず、スープを飲ませてくれます。
塩少々と浅葱の入った鳥がらのスープは、寒い時期、温まります。
また、骨付き肉を一つお皿につぎ、ポン酢を入れて食べるようです。
その後、水炊きセットとして、ぶつ切、レバー、ハツ、つくねとキャベツ、春菊、湯葉などが順次投入され、がつがつとポン酢、柚子胡椒でいただきました。
なお、ハツが一切れしかないので、人数が多いときは、じゃんけんなどで対応されるか、もしくは、あれ?これが「ハツかな?」と思いながら、いつのまにか無意識で食べるか。それは、お任せ致します。
最後に、雑炊、チャンポン麺のどちらかを選択できますが、今回は、チャンポン麺を美味しく頂きました。
2時間制と言いながら、1時間半ほどで食べ終わりました。九州で食べる鶏肉は、格別で、寒い時期だけに特に美味しかったです。ご馳走様でした。
福岡大名 「池田屋:炊き餃子」 [グルメ]
「炊き餃子」
聞きなれないグルメ用語。を聞いて驚きました。私の好奇心が急に高まり、場所は、福岡の博多ということで出張と重なり、これ以上の好条件はないと知り合いの友人に早速お願いして予約してもらいました。
すでに食べログなど多くのコメントが寄せられておりましたので、私も負けてはならぬと、いざ、博多へ。
場所は、中央区大名。おしゃれなお店の町並みから、ちょっと路地に入っていった場所にその空間は広がっておりました。お店は、外からも見える透きガラスで中は広そうです。
ここでは、メインの炊き餃子の前に、酒のつまみがたくさん種類がありましたがその中でホルモンの丸腸にゴボウを挟んだ炒め物や半熟卵にイクラを乗せたものと一緒にビール、白ワイン、赤ワインとお酒が進みます。
で、遂に「炊き餃子」の登場です。
鳥のスープに餃子が12個(2人前)が入っておりまして、スープとともに、餃子をいただきました。うまいものは、理屈なくおいしく、冬の寒い夜にはもってこいかもです。
ご馳走様でした。
池田屋
場 所:福岡市中央区大名1-4-28
電 話:092-737-6911
他に、「池田商店」、「池三郎」という姉妹店が大宮及び今泉(どちらも福岡市中央区内)にあります。
博多グルメ [グルメ]
地元博多で、是非、「もつ鍋」をというリクエストに博多の友人がおつきあいしていただきました。
この時期、どのお店も2時間制を取っておりまして、もつ鍋で有名な「やま中」は、19時スタートは、満席でした。そこで、今泉にある「こばやし」を予約していただき、もつ鍋をいただきました。醤油とお味噌がありましたが、私たちは、お味噌を選択。その前に、酢もつ、馬刺し、せせり焼きをいただき、おなかの準備OKです。お供は、黒霧島のお湯割りにしました。
いよいよもつ鍋がきました。何ともおいしい甘いもつとスープ、お味噌が「あ~~~~~~~~~。美味しいこと!!!!!!」。二人で二人前をかる~~く平らげ、もつ2人前、野菜一人前をお代りしました。何とも美味しい博多のもつ鍋。博多で食べるのは、また、格別です。
【お店データ】
もつ鍋 こばやし [OPEN] PM6:00~AM3:00頃(年中無休) [TEL] 092-714-0909 [ADDRESS] 福岡市中央区今泉1-13-5 ブルク今泉2F
さて、2時間制のもつ鍋を十分満喫した後、博多天神屋台の「小金ちゃん」へ。人の行列がすごいです。お目当ては、「焼きラーメン」です。「焼きラーメン」発祥の屋台に、こんなに並ぶとは、といいながら、意外に回転が速く、18人ぐらい前に並んでいた人たちも、約50分程度で、私たちの番に。
並んでいるときからオーダーした焼きラーメンをいただきました。個性的な感じですが、これがここの一番の名物になっているようです。そのあと、一件、バー倉吉一号店でカクテルを飲んだ後、解散。
次の日は、紅葉を見に行きまして、その帰りに道沿いにあったお店が、筑豊ラーメンでした。
ここは、チェーン店のようですが、皆さん、てきぱきと動いてる姿が、とても印象的でした。お薦めを聞いたところ、「昭和ラーメン」ということで、半チャーハンとともに、オーダーいたしました。
スープは、私の好きな色といいますか、ニンニクと馬油がかる~~く入っていそうなスープで、珍しく卵も入っておりました。麺は固めで、あっという間で、珍しく?、替え玉をいただきました。初めてのお店でしたが、あたりのお店でした。
福岡は、いつ何を食べても美味しいです。ご馳走様でした。
桐生名物 ソースかつ丼 その2 [グルメ]
地元で桐生名物 ソースかつ丼を謳ってるお店です。それだけに、昼食時は、結構、混んでますね。
私は、少しずらして、午後の休憩前の2時過ぎに入りました。
以前のお店と同じような感じで出てきました。
桐生のソースかつ丼は、キャベツは、御覧の通り、入ってないです。まあ、あっさりしっかりいただきました。
御馳走様でした。
桐生名物 その1 ソースカツ丼 [グルメ]
桐生といえば、「うどん」が有名ですが・・・・。先に、もう一つお店のあちこちに看板を見る「ソースカツ丼」をご紹介いたします。
取り急ぎ、写真は、こんな感じで・・・
薄い一口かつにソースを絡ませて、ご飯の上に乗っかってる感じです。桐生以外にも、「ソースカツ丼」でききますので・・・・。その由来は、調査中でございます。今回は、ご紹介ということで・・・