GAL(ギャル) [雑感]
ウィキペディアで調べてみると、下記の文章がでてきた。
1970年代前半、ananやnon-noといった女性ファッション雑誌が相次いで創刊し、ニューファッションに身を包んだ女性が出現する。
1980年代後半、バブル絶頂期にはボディコンと呼ばれるスーツに身を包んだ女性が出現
1990年代前半、70年代風のサーファーファッションやLAファッションが流行し、アムラーが出現 1990年代後半、後述するようにガングロやヤマンバが出現する。 2000年代、お姉系などギャルファッションが多様化しはじめる。
さて、この方LIEさんは、モデルとして、EDGE STYLE(エッジスタイル)の専属モデルのほか、渋谷コレクション、原宿コレクションなどのショーに出演されているとのこと。
そして、もう一つの顔として「ウギャルプロジェクト」として活躍されている。
「ウギャルプロジェクト」とは、魚をさばく作業や「ノギャルプロジェクト」への参加を通じて、食に興味を持ち、若者に「魚や海の食」に興味を持ってもらえるきっかけ作りをする為に、2010年に発足したプロジェクトであり、ウギャルの「ウ」は「魚(うお)」と「海(うみ)」からが語源の由来。
現在、釜石を中心に、魚や海の食に関する経験を肌で体験中!!!!!
information
■ウギャルHPhttp://www.ugal.jp/
■時事ドットコム ウギャル動画
【NEW】http://www.jiji.com/jc/movie?p=top203-movie02&s=217&re=e
http://www.jiji.com/jc/movie?p=top095-movie02&s=110&rel=e
また、NHKテレビでも、「東京カワイイTV」にて、世界中の「ギャル」と交流中・・・
創作人形作家「きくちゆうこ」氏の個展 [雑感]
初めて見る創作人形は、ハマグリの貝の中に人形をあしらった作品でした。色使いがとても綺麗であるととともに、非常に繊細な作品だと思いました。
ご本人
公式HP(http://nogiku-yuko.jimdo.com/)
五反田 そのべ [本日のランチ]
いつも体に優しいものを食べさせてくれる五反田の定食屋さんです。
本日のランチは、大根と鳥の手羽先の煮物です。
大根が柔らかく、鶏肉も骨離れがいい。ご飯は、ぴかぴかで今日の小皿は、ほうれん草の黒胡麻和え。汁物は、大根、ニンジン、こんにゃく、豚肉、ネギ等が一杯入ったけんちん汁。ご飯少な目でが合言葉になっております。お米が美味しいので、いくらでも食べれてしまい、後で後悔するからです。あはははは。
いつもありがとうございます。ご馳走様!
ちなみに2/4は、肉団子と白菜と春雨の煮込みでした。
美味しかったです。
店 名:お台処 そのべ
電 話:03-3494-8477
住 所:東京都品川区西五反田1-32-8
虎屋茶寮赤坂本店 [スイーツ(和菓子)]
2月を感じる菓子を実際に感じてきました。
場所は、羊羹で有名な虎屋本店の地下にある虎屋茶寮です。
いろいろメニューがありますが、ここに季節の和菓子として、
うぐいす餅とつばき餅があるとわかり早速行ってきました。
地下の階段を下りていくと、明るい喫茶室が目の前に現れました。
ここでは、羊羹の他に、あんみつ、葛きり、季節の和菓子等を食べることができます。
早速、メニューより、ツバキ餅を抹茶とともに注文すると、しばらくして目の前に。綺麗なお菓子です。もちもちの牛皮の上下に本物の椿の葉が載せてあります。
もっちもちで、なかなか、つまようじでも牛皮が切れないぐらい、両手使ってやっとの思いで切れいました。あははは。ですが、美味しい。
抹茶を頂きながら、二口で完食。
次回にしようか迷いましたが?(迷いなし)、引き続き、うぐいす餅を煎茶とともに、注文。うぐいす餅は、最初から半分に切ってもらうように、お願いしました。
今度は、お湯の入った湯のみと、茶葉の入った急須と、お湯がうぐいす餅とともに登場。
最初に、白い湯呑のお湯を急須に入れ、しばらくして、お茶を入れます。
なかなかおつなものです。
煎茶がまた、新鮮な色?香り?といいますか、お茶の葉の香りがかすかに香りまして・・・美味しいのです。これもまた、二口で!! 完食。
2月を感じた?旬の和菓子をいただきました。本当かな?
自己満足で(すいません)すが・・・・
虎屋赤坂本店 B1階 虎屋茶寮
東京都港区赤坂4-9-22
電話:03-3408-4121(代)
平日 11:00 ~19:00 (オーダーストップ18:30)
土曜・日曜・祝日 11:00 ~17:30 (オーダーストップ17:00)
年中無休
青山 BAR DOZE [バー]
青山通りから入ったビルの2Fあるこじんまりとしたバーです。
ソムリエの資格をお持ちのマスターが本格的なカクテルを作ってくれます。
なかなかいい感じですね。食事の後、伺ったのですが、落ち着けるお店だと思います。
BAR DOZE [オーセンティックバー]
住 所:東京都港区南青山5丁目6-16 スズカタビル2F 表参道駅B1出口より徒歩1分
電 話:03-5468-8938
営業時間:18:00~03:30
日曜日定休
青山鉄板焼 藤丸 [鉄板焼]
ゴルフ仲間でもありグルメ仲間の彼が、学位取得ということでお祝いすることと相成りました。彼のリクエストより、「フィレステーキ」という言葉が飛び出してきました。はて?そういえば、今まで、ゴルフ終了後の反省会は、焼肉、てんぷら、居酒屋等があったけど、鉄板焼は、なかったかも!!でも、け
まあ、一般的に「鉄板焼き」は、もともとお値段が高いですから、さすがにゴルフ後に、そこまでしてお金を出して食べる機会もなかったかな?!と思い、急きょ、思い出すように、本日のお祝いと相成りまして、彼に連絡して都合を聞いたところ、二つ返事で「OK」! お互い彼女がいない男同士ですから、話の速いこと。お店のほうへもOZメールにて予約を入れました。
さて、場所は、国道246号線と骨董通りのぶつかるT字路付近。神宮前のB2出口から5分程度でアクセスもわかりやすいビルの3Fでした。
入口から通されたカウンターのまでは、サイドが吹き抜けになっており、カップルにはもってこいだと思います。あははは。今回は、男性通しということで、将来のための下見?ということで納得?
料理のコースは、先付、オマールエビ、フィレステーキ、ガーリックライス、デザートということで、飲み物は、フリードリンクでした。シャンパンで乾杯の後、白ワイン、赤ワインといただきました。
なお、この祈念すべき彼へのプレゼントは、セーラー万年筆のマイカルタ。すでにメーカーにはなく、万年筆売り場をさまよっていたとき、目の前に3本ほど、並んでおりました。某百貨店の文房具売り場でした。まだ、在庫は、あるようです。品もあり、書きやすい日本人に合うと思い、購入しました。本当は、自分のものにしたい一品ですが、じっと我慢です。ブルーブラックのインクとともに。あははは。頑張って論文を書いてください。
藤丸 (フジマル)
鉄板焼き、ステーキ
電 話: 03-3499-6700
住 所: 東京都港区北青山3-12-12 HOLON-L 3F
営業時間: [月~土] 18:00~翌2:00 [日・祝] 17:00~23:00
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業、定休日 無休
西新宿 新高揚 [ラーメン]
ヨドバシカメラ西口本店の前にある手打ちラーメン屋さんです。本日の訪問は3回目になります。週末の土日にヨドバシカメラに行くので、そのたびによく看板を見ております。昭和40年半ばあたりから創業ということですので、40年弱ですね。私が、最初にヨドバシカメラでお世話になったのでが、30年前ですから、それ以前からあったということです。「手打ち」という言葉に惹かれて地下の狭い階段を下りていくと「コの字」のカウンターとテーブルが3~4卓のこじんまりしたお店です。
値段は、全体的に高めですが、大繁盛してます。カウンターや各机にニンニク、ラー油、ラーメンのたれ、野沢菜の朝鮮漬等の調味料が置いてあります。ちょうど12時前に入りましたが、満席に近い状態でした。私は以前は、「ぱいくー麺」をいただいたので、今回は、「ぱいくーつけ麺」(1,312円)をオーダーしました。ランチ時で中盛、大盛がサービスと聞き、昔の流れで「大盛」をオーダーしました。
こちらの麺は、最初、お蕎麦と間違えるような麺ですが、スープがネギ、メンマ、インゲンなどの入った醤油ベースのスープで、「あ~~~~。昔ながらのつけ麺だ~~~」と美味しくいただきました。量は、少し多すぎたかと後悔しましたが、こちらの独特の手打ち麺は、お蕎麦と勘違いしてしまいそうな麺です。最後に、スープをお願いしますというこで、つめ汁にスープをいれてもらい、飲み干して、完食です。
お客さんは、女性、男性の比率は、4:6ぐらいで、女性の方も結構多いなと思いました。決して安くない値段ですけど、スープと手打ち麺と鳥のささみやとんかつの三位一体の味が忘れられず、再度来る人も少なくないのでは。あと、以前食べたこちらの焼き餃子も絶品です。一つ一つが大きいので、今回は、量が多すぎて麺と一緒に食べれませんが、お勧めですよ。
新高揚
住所: 東京都新宿区西新宿1-16-13 桑原ビルB1
電話: 03-3348-6234
定休日: 無休
営業時間: 11:00 - 23:00