青山 レストランテ宿谷

　姉の誕生日ということで、家族夕食会に「青山　レストランテ宿谷」に行ってまいりました。

　行く前に予備知識ということで、検索いたしましたが、

　『リストランテ濱崎のソムリエだった、宿谷さんが始めたお店リスランテ宿谷。青山はエイベックスの裏手にあります。』（http://wine12.blog.so-net.ne.jp/2010-10-25-2より引用させていただきました。）

　あまりありませんでした。

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博多グルメ

　地元博多で、是非、「もつ鍋」をというリクエストに博多の友人がおつきあいしていただきました。

　この時期、どのお店も２時間制を取っておりまして、もつ鍋で有名な「やま中」は、１９時スタートは、満席でした。そこで、今泉にある「こばやし」を予約していただき、もつ鍋をいただきました。醤油とお味噌がありましたが、私たちは、お味噌を選択。その前に、酢もつ、馬刺し、せせり焼きをいただき、おなかの準備OKです。お供は、黒霧島のお湯割りにしました。

　いよいよもつ鍋がきました。何ともおいしい甘いもつとスープ、お味噌が「あ～～～～～～～～～。美味しいこと！！！！！！」。二人で二人前をかる～～く平らげ、もつ２人前、野菜一人前をお代りしました。何とも美味しい博多のもつ鍋。博多で食べるのは、また、格別です。

【お店データ】

　もつ鍋 こばやし　[OPEN] PM6:00～AM3:00頃（年中無休）　[TEL] 092-714-0909　[ADDRESS] 福岡市中央区今泉1-13-5 ブルク今泉2F

 

　

　さて、２時間制のもつ鍋を十分満喫した後、博多天神屋台の「小金ちゃん」へ。人の行列がすごいです。お目当ては、「焼きラーメン」です。「焼きラーメン」発祥の屋台に、こんなに並ぶとは、といいながら、意外に回転が速く、１８人ぐらい前に並んでいた人たちも、約５０分程度で、私たちの番に。

　並んでいるときからオーダーした焼きラーメンをいただきました。個性的な感じですが、これがここの一番の名物になっているようです。そのあと、一件、バー倉吉一号店でカクテルを飲んだ後、解散。

　次の日は、紅葉を見に行きまして、その帰りに道沿いにあったお店が、筑豊ラーメンでした。

　ここは、チェーン店のようですが、皆さん、てきぱきと動いてる姿が、とても印象的でした。お薦めを聞いたところ、「昭和ラーメン」ということで、半チャーハンとともに、オーダーいたしました。

　スープは、私の好きな色といいますか、ニンニクと馬油がかる～～く入っていそうなスープで、珍しく卵も入っておりました。麺は固めで、あっという間で、珍しく？、替え玉をいただきました。初めてのお店でしたが、あたりのお店でした。

　福岡は、いつ何を食べても美味しいです。ご馳走様でした。

紅葉の下で

　福岡県内の紅葉を見てきました。やはりこの時期、どこも混雑してました。

　一か所目は、糸島にあります雷山千如寺大悲王院です。途中までは、いい気分でドライブしてましたが、さすがに近くになりますと、紅葉見物の車で渋滞。そこで、途中で車を止めて、上り1.5ｋｍを必死に歩いてやっとたどりつきました。息は絶え絶え、汗はびっしょり。まさに山登りの感覚です。

　わざわざ九州まで行って紅葉を見ることはなかったのですが、さすがカエデは、枝の先のほうから徐々に色を変えておりました。で、400年の大カエデがこれです。

　立派の一言です。さて、この渋滞を何とか克服しなければと次の日は、午前中から移動。

　と言いながら、地元ではない人間が道もよくわからず、結局、福岡市内から1時間半かかりましたが、秋月城跡と八幡宮に行きました。

　こちらもカエデが色づいてました。この他に、紅葉してるのは、イチョウぐらいでしょうか？

　まあ、もともと、常緑広葉樹林隊の地域ですから、東北や関東とか景色が違いますね。でも、それはそれとしてきれいですね。

　カエデと隣のクスノキのこのギャップが、逆にいいかもしれません。

　八幡宮には、立派なクスノキとともに、紅葉しているカエデをパチリ。綺麗です。

　食べ物ツアーの合間に、秋を満喫してきました。

かづ屋 五反田店

　夕方、気が向いたときにふら～～と入るお店です。ここは、中華そばとつけ麺のお店で、オプションでワンタン、チャーシューが選べます。

　本日は、坦々つけそばをいただきました。あつもり（大盛り）で・・・・・

 

　こちらの煮干しのスープが癖になっており、よく通ってます。

　つけ麺最後にいただく、煮干しの割り下スープが好きです。

　ご馳走様でした。

秋ですね～～～

　ある大学構内の写真です。

　こぼれ陽の光が、温かい。

　ここ２～３年、春と秋がとても短く、夏が長く感じます。